犬の病気ブログ

2013年3月16日 土曜日

狂犬病予防って義務だってことご存知ですか?

春になると狂犬病予防注射が始まります。狂犬病予防接種は法律により義務付けられています。

狂犬病予防法第二章 通常措置(第四条―第七条) 

日本では昭和32年以来、狂犬病の発生はないのですが、海外では毎年およそ5万人もの人が狂犬病にかかり亡くなっています。

また、時々起るのが、散歩中に他のわんちゃんや人を咬んでしまうトラブル。
その際には、狂犬病予防の履歴を必ず確認され、場合によっては、狂犬病でないかどうかの鑑定も必要になります。

愛犬を守るためにも、私達人間を守るためにも狂犬病の予防注射は大切です。

ただし、狂犬病予防接種時に副作用があった場合や、現在重い病気で予防接種により生命の危険を伴う場合などは、「法律で決められているから」と、狂犬病予防接種をすることで事故が起こってしまってはとんでもありません。

そのような場合は、獣医師が「予防注射実施猶予証明書」を発行します。

飼い主さんがわんちゃんの状態や病気を理解し、獣医師に相談したり申請したりすることが時にはとても大事になります。

ご心配な場合はわんちゃんと一緒に来院の上、ご相談ください。

健康なわんちゃんの場合も、体調がいい日、そして接種した日はできるだけ飼い主さんがその犬の状態を観察できる日を選んで、接種してあげましょう。


投稿者 千里どうぶつ病院

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