犬の病気ブログ

2013年4月24日 水曜日

わんちゃんにとってのお散歩って

花粉症のシーズンも終わりに近づき、わんちゃんと一緒にお散歩するにはベストなシーズンになりました。
今回はわんちゃんにとってのお散歩についてお話をさせてもらいます。

以前は庭先につながれて飼われ、うんちとおしっこのために短いお散歩に連れて行くというのが一般的でした。
そのようにわんちゃんと接する時間が短くて、知らない人が来たら吠えるという番犬の役目がわんちゃんのお仕事でした。

今では多くの家庭で家族と一緒に暮らしているわんちゃんが多くなり、お散歩は排泄目的だけではなくわんちゃんの運動やストレス解消さらにはしつけのために行くものと変化してきています。

牧羊犬や猟犬など、人のために仕事をするためのわんちゃん達(ボーダーコリーやラブラドールレトリバーなど)はエネルギー発散のためにはかなりの運動量が必要です。

また小型犬は室内で走り回ることができるのでお散歩は不要と思われる方もおられますが、外の世界を知らないわんちゃんは臆病になり 知らない人やちょっとした物音に興奮して吠えたり、動物病院やペットホテルなどの慣れない環境にストレスを感じるようになることがあります。

このように、お散歩は心と体どちらにとっても大切なことです

いろんな環境の変化慣れることや気分転換のためにもお散歩に出かけましょう。
公園に行ったり道路を一緒に歩く決まったコースだけでなく、たまには人通りの多いところに連れだしたり、ゴミを出しに行くとかちょっとした飼い主さんの用事に付き合ってもらうことも気分転換や社会経験になることがあります。

お散歩は量より質が大切と考えられています。
猟犬などは一緒に歩くだけでなく安全な場所でロングリードやフレキシブルリードを使用して走らせてあげることも必要です。

怖がりさんのわんちゃんの場合、地面に降ろすと全く歩かないこともあります。
そんな時はリードを付けたままで飼い主さんが抱っこして一緒にお外に慣れることから始めるのもいいでしょう。

 さあ、わんちゃんと一緒にお散歩に出かけましょう



投稿者 千里どうぶつ病院

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