スタッフブログ

2014年10月19日 日曜日

誤食


暑さもやわらぎ、過ごしやすい時期になりました。
今回は、誤飲についてのお話を・・・ 
誤飲とは・・・
食べ物でないものを
誤って飲み込む(食べしまう)行為です。

飲み込むものによっては、
胃に穴をあけたり腸を詰まらせたりするものもあるので、
誤飲は気を付けたいものです!!

ワンちゃんネコちゃんにとって、
おもちゃなどを飼い主と取合うことが飼い主の関心をひける
楽しいゲームになっています。

食物への執着が強いことやダイエット、
不安になったり退屈しているときに
かじるものが与えられていないことなどが
誤飲の原因として考えられます。

予防方法としては、
口に入れてほしくないものはとにかく片づけることです。
ワンちゃんやネコちゃんの視線で確認を行い、
とくにスーパーボールなどの表面がつるりとしたものや
ネコちゃんの場合はキラキラした物や紐状の物に要注意です。

食物に対する執着への対応としては、
食事のかさを増やす、
食器を使わず手で与え食事に時間がかかるようにする
など、食事の与え方の工夫をしてみることです。

おもちゃやガムについて注意することは、
口にすっぽり入る大きさのものは与えない、
ガムは口に入る大きさになる前に捨てることです。
両端に結び目のあるガムは結び目部分を
噛みちぎり誤食することが多く、
おもちゃの素材によって
噛みちぎって飲み込むことのできるぬいぐるみや、
軟らかい素材のおもちゃにも気をつけてください。
購入から1 年以上経つと
おもちゃのゴムが劣化して割れやすくなるので、
定期的に新しいものに交換することも大切です。

拾い食いをするワンちゃんに簡単で効果的な対処法としては、
散歩時などに飼い主が犬の頭上からおやつなどを与える
方法があります。
また、誤飲防止に効果があるトレーニングなどもあります。

そのようなことに気を付けて、誤飲事故を防げればと思っています。

千里どうぶつ病院スタッフより

投稿者 千里どうぶつ病院 | 記事URL

2014年10月 2日 木曜日

動物の避難対策

今年の夏は、国内で豪雨による災害の報道が多くされていました。

お住まいの地域で非難指示が出された場合、動物たちと
どの様に非難されるか家族の皆さんとご相談されたことはありますか?

環境省動物愛護管理室は「ペットを家族の一員と考える人が増え、
ペットが身近にいることが被災者の精神面での支えになっている。
長い目で見れば一緒に避難した方がいいと判断」
されています。

飼主側として、災害に備えて
以下のような準備をするようすすめられています。

・家具やケージを固定し、犬小屋をブロック塀やガラス窓の
 下から離すなど住まいの防災対策をする

・家族、地域や飼い主仲間と防災について話し合う

・地域の防災計画を確認する

・動物を連れて避難所まで歩く訓練をし、所要時間や道順、
 迂回(うかい)路を確認する

・動物の一時預かり場所を確保する

・ケージやキャリーバッグなど避難用品を用意する

・迷子札をつけ、マイクロチップを入れる

・普段のしつけで、ケージに入ることや他の動物と
 過ごす事に慣れさせ、予防接種など健康管理をする

・数日はしのげる備蓄をする

・緊急避難時に持ち出すものを用意する

環境省が発行している「備えよう!いつもいっしょにいたいから」
というパンフレットをご参考に
我が家の防災対策を見直してみてはいかがでしょうか



http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2309a.html

投稿者 千里どうぶつ病院 | 記事URL

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